SEO対策で最も大切なことは
コンバージョン(顧客獲得)出来るキーワード選定です。
これを誤れば、時間も労力も全くの無駄になってしまいます。
内部対策・外部対策を含め検索エンジンから対策によって正当な評価が
反映されるのに早いもので1・2週間、平均的に2・3カ月ほど掛かります。
キーワード選定を誤って、3カ月のロスと費用の掛け損は実際には非常に大きなものになります。
大信では Googleの公式パートナー に認定されたキーワードマーケティングのプロフェッショナルが
キーワード選定から担当致します。
その他、非常に多くの業種にて豊富な対策実績がございます。
詳しくはお問合せください。
サイトの価値の判断基準の大きな要素の一つ
ユーザーに有益なコンテンツ・テキスト。
実際にこれらがあるかないかでサイト内での滞在時間や遷移ページ数(ページビュー)も大幅に差が出てきます。
例えば、貴社が「お部屋の壁紙を販売する」業者だとします。
「壁紙」を求めているお客様のセンスやサイズや用途も様々です。
「色のコーディネートパターン」や「貼り方」、「カスタマイズ方法」、
「賃貸マンションでのトラブル」、「よくある質問と回答」など、
潜在顧客が欲している情報を見やすくサイト内に記載しているかどうかは
WEBサイトの質として非常に重要なポイントです。
大信のコンテンツSEOでは、コンテンツ・インデックスの増加共に
導線やコンテンツの充実度などのWEBサイトの質を高めます。
サイト訪問するユーザーが、お問い合わせ・注文・成約する際に、
検索するキーワードは様々です。(「お問い合わせ・注文・成約」をコンバージョンと言います。
一般的に、的を得たロングテールキーワードは検索数は少ないですが、
コンバージョン率は高い傾向にあります。
また、一度の訪問でコンバージョンには繋がらない場合も多く、
その際にもロングテールキーワードで一度サイト訪問させ、
疑問解消やサービスの要点を把握させ、
再度の訪問によってコンバージョンに繫げる方法も非常に有効です。
コンテンツSEOによりサイト内のコンテンツの充実を図る事により、
ビッグワードはもちろん、ロングテールキーワードのSEOに絶大な効果を発揮します。
同業種といえど提供するサービスは個別でオリジナルのものがあります。
これまでのSEO対策は
「格安航空券」や「美容整形」、 「リフォーム 大阪」、「トイプードル ブリーダー」など、
いわゆる誰もが思いつくビッグキーワードの対策に重点を置かれてきましたが、
今やホームページを持ってない企業を探す方が難しい時代で、
多くの企業がSEO対策を講じております。
また、インターネット・スマートフォンが普及しユーザーは検索に慣れ、
ビッグワードだけでなく用途に合わせた(突っ込んだ内容の)キーワードを検索します。
その際に、自社サービスを鑑みて対策すべきキーワードを強化します。
競合性の少ないキーワードで圧倒的な評価を受けることが出来ます。
また、大手やロングテール・競合性の重要性を理解している企業ほど具体的で細かな対策を講じております。
コンテンツSEOは大手はもちろん、業界の中堅、零細も大きな費用を掛けずに
継続的かつ安定的な効果を出せる対策です!